片想い

昨日、訪問看護の人に実はワーキングのメンバーの方を好きになってしまいましたと打ち明けたら「好きってlikeなのそれともloveなの?」と言われて切羽詰まった私は「・・loveです」と答えてしまいました。訪問看護のsさんは「私は良いと思うな。嫌いよりよっぽどマシだし、自然なことじゃない。kanさんには言ってあるの?」と聞かれて「kanさんには言っていません。反対されるとか、じゃあ私にワーキングは刺激が強すぎるから、私にはもうワーキングの役割はふらないとかされるのが怖くて・・」と言ったあと話題は今ヘルパーさんとの関係が悪化しているということに移ったので、片想いの話はそれで終わりだったけれど、sさんが帰る時に、「じゃあ今日のことはkanさんと共有します」と言われたので、もう片想いも隠してはおけないと思って、せめて自分からkanさんに打ち明けようと思って地域生活支援センターに行ってkanさんに打ち明けました。

kanさんに私の‘承認されたい欲求’について話してtさんは私の‘承認されたい欲求’を強烈に刺激する存在なんですと言って、実は以前にも私の‘承認されたい欲求’を強烈に刺激した人がいてその方は私にとっては教師に当たる方だったから、学業をすごく頑張ったけれど、残念ながら結婚していた方で、その方の奥様とも一度だけ会ったことがあって“お似合いのご夫婦だな”とその時に感じたから、その方が転勤されたので、一度だけ年賀状を出したけれど、お返事が返ってこなかったので、もうそれ以上は私からは何も連絡とるようなまねはしませんでした。と言っている間に不覚にも涙が出てきて、kanさんに誤解されるかな?とも思ったけれど、急には涙も止まらないしkanさんに「tさんのことを尊敬している?」と聞かれたので、素直に「はい」と答えました。

kanさんは「tさんは地域生活支援センターや作業所のメンバーではないし、NOならNOと言える人なので、そこまで干渉するつもりはないです」と言われて、それだったら手紙渡す前に言ってしまえば良かったかな?とも思ったけれど、もう後の祭りです。

それから女子会でチョコを作った例を出して、もう既にマフラーと膝掛け渡して返されたのにバレンタインのチョコまで渡したら、押し付けがましくて、嫌な気分になるでしょうと言って、作ったチョコは自分で少しだけ食べてあとは、ワーカーさんに渡すので良かったと思いますと言いました。

もう手紙渡してから一カ月以上経つし、私の望むような連絡はないだろうなと思いつつ以上のことをkanさんに打ち明けた次第です。