恋?の応援団

私の友達、yちゃんがarさんという同僚がカッコイイと何度もlineしてくるので、恋なの?って返しても恋かどうかわからない、でもファンなんですと返ってくるので、私地域生活支援センターが開くまで待つ間にarさんに彼女いるのか?とか好みのタイプの女性は?とか聞いてみようか?と知らせたら、お願いしますとのこと。うーんコレは重大な任務。なかなか躁になって地域生活支援センターが開くまで、tshの椅子に座って待つ機会がなくて、一度yちゃんにワーキング終わるまで聞ける機会来ないかも、この任務は一旦白紙に戻して良い?と伝えたら、良いですよと返事が来たのでホッとしました。

ところがちょっとこの頃躁だよなと思っていたら、いきなり不眠に突入。その勢いで朝地域生活支援センターに行こうとしたら、arさんがミニストップから出て来るところに遭遇。今聞かなくてどうする!と思い呼び止めて、arさんカッコイイって、なっているファンの女の子がいるとしたらどうする?って聞いたら、arさんなんと、ああyちゃん?って、しっかり知っているじゃあないか!私の細い目までまん丸になりました。

tshの椅子に座って早速yちゃんに一報。yちゃんエエエエエッて、気づかれてた!ってビックリしていました。

でも結果、今はyちゃん幸せだって伝えてくれるので、失恋したばかりの私はすこーし複雑、でも嬉しいという矛盾した心理状態です。あとは恋バナに花が咲いていて、毎日楽しいです。