四回目のファイザー接種

友達から、四回目のコロナのワクチン(モデルナ)接種したと聞いて、ああ私ももう四回目の時期だなあと思って、先生に相談したら、精神病の患者というだけで、重症者リスクが高いと判断されるそうで接種券を病院へ送ってもらって、内科でかかっている病院が良いのでは?となりました。ただ従来のワクチンとオミクロン株対応のどちらかを選ぶとかなったりしたらどうしましょうとかワクチンが充分あるのかとかいろいろ先生と話して、でも最新のファイザーのワクチンはそもそも日本に入ってきていないので、せめてオミクロン株対応にしました。

それから、コロナのワクチンを打てば、外出も外泊も許可を出しやすくなりますとの先生の言葉に励まされて、接種券届くの待っていたけど、届く気配がない。市役所に問い合わせたら、かなり前に送りましたと言われて???事務に行っても???ケースワーカーのiさんに相談したら、ちょっと待って!と言われて一時間もかからないくらいの時間で、はい、どうぞって探し出してくれました。はあ、私が男だったら、絶対iさんと結婚するよ。

それから、k病院の乳腺外科でも四回目のワクチン打ちました、と言ったらその方が手術しやすいという感じでした。

入院中の他科受診

精神科に入院している最中にk病院の乳腺外科を受診しました。

まずはjクリニックのi先生からk病院のi先生(同じ人です)への紹介状と診察の案内状みたいなもの。

そして、入院中の精神科からの紹介状と案内。まずは受付でどこで申し込めば良いかきいて、地域連携という窓口ですと教えられたので、こっちが乳腺から乳腺の紹介状、こっちが精神から乳腺への紹介状で、それぞれの案内がコレでって必死で説明したら、画像のデータは持っていますか?って聞かれて、いえ、ないですって答えたらじゃああちらのタッチパネルの画像のデータ無しを選んで、番号札をお取り下さいと言われたので、番号札を取った時に待ち人数3人だったから、すぐに順番来るかと思ったら、結構な待ち時間。

やっと呼ばれて、手続きが始まっても、第二連絡先はありますか?とか住所、氏名など間違っていませんか?とかココに同意するならサインしてくださいとか何ステップもあってとにかく、複雑。

やっと予約時間に間に合って乳腺外科の受付へ行ったら問診表を書いてくださいと言われて、今どんな薬を服用しているか?とか、その症状はいつ頃から?とかもう忘れていたり、i先生や、私の精神科の主治医はわかっていても、自分では把握していない質問があったり、とにかく、書き辛い。

乳腺外科の前に受付番号みたいなモノが写っていたので、しばらく見ていたら私の番号もあったのですが、順番飛んだので、慌てて、受付へ行ったら、今i先生がカルテを開けたので、すぐに呼ばれると思いますと言われたので、無事に診察が始まりました。

ところが、今日マンモグラフィーはすぐに撮れるけど、超音波は16:30分しか空いていないと。私が入院中の病院に相談の電話してから、決めたいと言っても、その電話している間にこの枠は埋まりますと言われてしまって、9月28日なら超音波を撮ってから診察できますからと言われたので、3回k病院に行きたくなかったので、承諾してしまいました。

今思うと、違う水曜日にしてくださいと強く言えばよかった。なにしろその日は地域生活支援センターを見学に行く日。

ケースワーカーさんの悪い想像が当たってしまった。

速攻、kanさんに電話して、状況を伝えて、日程調整してもらいました。

そしてマンモグラフィーの順番が来たので入って行ったら技師さんらしき人が二人。

乳房に変化は?って聞かれてので、垂れてきました、って答えたけど、今考えると窪みができたとか、そういう意味だったのか?右胸からの分泌物も出て、これはi先生も知っていますか?と聞かれたので、知っていますと。

やっと終わって、やれやれって感じでしたが、こういうのは病院の事だけど、実は社会モデルでもあるのでは?って思ってしまっています。

だって初診の受け付けで画像データはありますか?とかCD ROMは?とか聞いていたから、お年寄りなんて、そんな事言われても??ってなるだろうし、その場合はどう説明しているんだろう?ってねえ

 

O先生にバレちゃった

今回の外泊で、腰が辛くなり、行きつけのt整骨院に行って施術を受けている最中に、今入院中でって言ったら、k高校の裏手あたりにある病院ですか?って聞かれて、バレてる〜と思ったので、良くご存じでって、言いました。

ただ私今まで、t整骨院では、私、障害者なんですって言っていたし、病院を特定されたのは、ギョッとしたけど、相変わらずの楽しい、時間だったので良かったです。

yちゃんの不調

ある日、yちゃんからちょっと調子悪くてライン読めないですと連絡がきたのでビックリ‼️

だってyちゃんはsnsの達人。

でも無理させたくなかったので、お大事に、とline送っておきました。

でも、私のしたことややった事が不調の原因だったら、どうしよう?って思ってしまって、そうだ!センターのワーカーさんに聞いてみようと思って電話したら、私が言った事やした事が不調の原因では無いですとはっきり言って貰って助かりました。

あとは大体私からyちゃんにlineして、やりとりがはじまる場合が多いので、yちゃんの担当のワーカーさんに、かすがさんは貴方が調子が良くなって、連絡くるのを待っているのよ、って言って貰うようにお願いしますって頼んでおきました。

程なくyちゃんから連絡きました。めでたし、めでたし。

乳管内乳頭腫 その後

jクリニックで、画像がモヤモヤしているからとりあえず、杏林大学病院へ来てくださいと言われて紹介状を持って行ったら、もう一度エコーとマンモグラフィーを撮って、診察を受けたら、i先生、今はコロナだから良性の腫瘍をどうこうっていう時期じゃないんだよね〜と。とりあえずは一月四日に診察をっていうから、先生年始でお忙しいんじゃないんですか?って聞いたら、一月四日なんてみんな初詣だよ、って。

この先生は一見、患者のクウォリティオブライフを重視しているようだけど検査とか診察の日を強引にきめるし、なんだかな〜